柿にインフルエンザ予防効果!干し柿は便秘解消も!効果的な食べ方について

食べ物

秋になると、いろんな果物が旬になりますよね。
そんな秋の果物の1つに「」があります。

柿は正直言うと地味な果物ですが、実はかなり栄養価が高い果物です。

その栄養価でいろんな効能が期待できるのですが、
この時期に流行りだすインフルエンザの予防にも効果が期待できます。

そこで、この柿の栄養分と効果について紹介します。



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柿でインフルエンザ効果!?栄養分と効果について

柿にはいろんな栄養分があるのですが、あまり有名ではありませんよね。

ただ昔から、柿は二日酔いに効く、などと言われていたりします。

これは迷信ではなく、柿の渋み成分に「タンニン」があるのですが、
このタンニンにアルコールを分解する働きがあり、血流をよくして新陳代謝をあげてくれるためです。

また、柿にはカリウムも含まれていて、これに利尿作用があるのも理由の1つです。

柿が二日酔いに効くというのは、科学的根拠があるんですね。

こんな柿に多く含まれているのが「ビタミンC」です。
ビタミンCというとレモンのイメージがありますが、
柿に含まれるビタミンCはかなり多く、
柿1つに含まれるビタミンCは、グレープフルーツの約2倍、ラズベリーの約3倍と言われています。

最初に書いたインフルエンザ予防ですが、柿のオレンジ色の色素には、抗菌作用がある「βカロテン」を含んでいます。
このβカロテンは、人間の体の粘膜や皮膚の免疫機能を正常に保つ働きがあります。

このことから、インフルエンザなど感染症の流行する季節に食べると予防効果が期待できます。

他にも、「ビタミンA」を含んでいて、視力低下の予防や視力を正常に保つ働きがあります。
スマホやパソコンなどで目の疲れを感じている人は積極的に食べるといいでしょう。
また、ビタミンAには美白効果もあると言われています。



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干し柿には便秘解消効果も?

柿には、「食物繊維」が豊富に含まれています。
そのため、便秘解消や腸内環境を整えるためには、積極的に食べたいところです。

この食物繊維ですが、干し柿にするとさらに量が増えます。

他の栄養分も考えると、普通の柿もいいですが、干し柿も食べたいところですね。

柿の効果的な食べ方

柿はたいていはそのまま食べることが多いと思いますが、
食べ方を工夫すれば、柿に含まれるビタミンCをより効果的に摂取できます。

効果的な食べ方としては、他の野菜などと合わせてサラダにして食べることです。
サラダに柿?と違和感がある人もいるかと思いますが、柿の甘みは野菜との相性もいいんです。

このとき、ドレッシングとして「ごま油」「オリーブオイル」などの植物性のオイルを使えば、βカロテンの吸収も助けてくれます。

普通のサラダに使う野菜にも合いますし、生ハムやルッコラといった食材にも合います。
これらはオリーブオイルとの相性がいいのもいいですね。



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美味しい柿の見分け方

最後に美味しい柿の見分け方を紹介します。

ヘタの部分を見る

柿の4枚あるヘタがぴったりと身にくっついているもの、ヘタに緑色が残っているものがいいとされています。

ヘタがぴったりくっついていないものは、身が痩せていて、ヘタと身の隙間から虫が入り込み、柔らかくとなっている可能性があります。

手で持って確認する

柿を持ったときに、ずっしりと重みを感じるものがいい柿です。

固さとしては、硬すぎず柔らかすぎないものがいいでしょう。
ただ、硬いものでも時間が経つと柔らかくなるので、柔らかすぎないものを選ぶと失敗しません。

色が均一なものを選ぶ

柿全体の色が均一で、ヘタの近くまで色づいているものを選びましょう。
色は赤に近いほうが甘みが強い柿です。

まとめ

柿の栄養分と効果について紹介しました。
柿はあまりメジャーな果物ではないですが、かなり栄養価の高い果物です。

とくにこの時期流行るインフルエンザ予防のためにも、積極的に食べたいですね。



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